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ここでは食器棚やたんすといった収納家具を選ぶとき選び方のポイントについて記述しています。収納家具を選ぶ際に確かめておきたい部分や、設置する場所についてもチェックしておきましょう。
収納家具は使用頻度の高い部分を中心に確かめます。扉の開け閉めにがたつきがないか、引き出しはスムーズに出し入れができるか、接合部はしっかりしているか、といった点を確かめましょう。
安価な製品は背面や引き出しの底板に薄い合板で仕上げているものが多く、あまり薄いものだと湿度の高いところでの使用で、ゆがみや反りが出てしまうこともあります。あらかじめ収納家具を置く場所を確認して選びましょう。
家具通販で購入する収納家具は組み立て式のものが多く、大型のものは一人で組み立てるのが難しかったり、後の「ゆがみ」や「がたつき」の原因となったりすることもあります。
家具通販の販売店によっては組み立て代行を行ってくれるところもあり、組み立て式の収納家具を購入する場合、なるべくプロに組み立ててもらうことをお勧めします。
なるべく安価に済ませたい、自分で組み立てる。という場合に注意したいポイントとして、
1.組み立て用パーツの紛失に気をつける。
2.あらかじめ広さ、水平が確保できる場所で組み立てる。
があげられます。
1.家具通販で購入する収納家具は、ねじやボルトといった組み立て用パーツは必要最小限しか同梱されていません。
組み立て時に紛失すれば、新たに購入するのも大変です。
たいていの場合、メーカーや販売店に連絡して送ってもらうこともできますが、当然時間もかかってしまいます。(組み立て途中の家具が部屋の中に長時間放置されることに。)
あらかじめ、トレイ(なければ深さのあるお皿)にパーツごとに仕分けてから作業に取り掛かりましょう。
2.収納家具は組み立ててしまえばコンパクトでも、組み立て時にはかなりのスペースをとってしまいます。部屋や家具を傷つけないようあらかじめスペースを確保しましょう。
目安としては、収納家具の一番長い部分を下にして寝かせたとして、人がその周囲を動けるくらいの空間は確保したいところです。
水平が保てるところで作業をするのも、がたつきを防ぐためにも重要です。
家具通販で販売されている安価な収納家具のなかには「カラーボックスの高価なもの」、程度のものも多くあります。
一般的に、長い期間使用する場合にはあらかじめ組み立てられているもののほうが丈夫といえます。
コストとのバランスを考えて選びましょう。
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