老後・セカンドハウス(別荘)
フラット35の利用法として、定年退職後に移住するため、セカンドハウスや週末だけの別荘として、低金利の今、購入するといった使い方もあります。民間金融機関の住宅ローンはセカンドハウス(別荘)としての利用は原則できません。
しかし、フラット35はセカンドハウス(別荘)の購入も対象となっているのです。
実際、セカンドハウスやリゾート物件は50代、60代の購入者層が半分以上を占めています。60代になるとリタイア後に購入するといった場合が多く、全体の約80%の方が全額自己資金で購入しているようです。
残り15%は、在職中からローンを組んで購入されています。これは長期の固定金利のため、資金計画が立てやすいといった理由のほかに、在職中から週末にセカンドハウスで楽しみたい、といった理由もあるようです。注意点として、フラット35をセカンドハウス(別荘)の購入に利用する場合、現在の住宅ローン残高がある場合には、借り入れできない、または借入額がとても少なくなってしまいます。現在のローンを繰り上げ返済でいつ完済できるかも大きなポイントです。
また、セカンドハウス(別荘)の購入にフラット35を利用する場合、土地だけ購入しておき、将来家を建てたいという希望も多くありますが、この場合フラット35の利用はできません。
老後は田舎暮らし・セカンドハウスにフラット35を利用する際のポイント
- 1.フラット35はセカンドハウス(別荘)の購入も対象
- 2.現在の住宅ローン残高をチェック!繰り上げ返済を検討。
- 3.セカンドハウス(別荘)の購入にフラット35を利用する場合、土地だけの購入は不可。
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