借り換え審査
フラット35(保障型)をはじめ住宅ローンの借換えは、新規に住宅ローンを借り入れするのと同じように借り換え審査があります。つまり、金融機関が行う収入面や担保面での審査に通らなければ、借り換えはできません。
借り入れ当初は提携ローンなどで審査が通りやすかったという場合もあります。そのため、できるだけ多くのローンの中から有利な借り換えローンを選択できるように借り換えがしやすい状況を整えておくことが重要です。
借り換えチェックポイント=収入と働く形態の変化
働く形態によって、借り入れの制限を受ける場合があります。契約社員や派遣社員の場合、正社員の場合より借り入れが厳しくなってしまうことが考えられます。
これは派遣社員・契約社員だからというわけではなく、収入の安定力の違いであるといえます。
正社員は返済が滞りにくく、派遣社員・契約社員は、今後どうなるかわからないという不安定な要素があるため審査も厳しく金利が高めに設定されてしまう傾向にあるのです。
同様に勤続年数や営業年数も通常3年以上としているところが多いので、注意が必要です。
しかしながら、近年、働き方は多様化し、契約社員・派遣社員として働いている人も多いため、金融機関も柔軟に対応してくれるところが増えてきました。
借り入れ後、転職をして年収が下がってしまった場合など、返済の負担率が上がってしまい、審査基準を満たさないことがあります。また、住宅ローンの借り入れ後に教育ローンや自動車ローンを借り入れた場合も返済の負担率が上がり、借り換えができない場合もあります。
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