フラット35(保障型と買取型)
フラット35には「フラット35(買い取り型)」と「フラット35(保証型)」と呼ばれるタイプの商品があります。従来のフラット35は、「買取り型」と言われるもので、民間金融機関の住宅ローン債権を住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が買い取り、それを担保とする債券を発行することで長期の資金調達を行っているものです。
一方、「保証型」は、債権の買い取りは行わず、フラット35を担保として発行される債券等の債務の支払いについて、住宅金融支援機構が保証を行うものです。
(All about「フラット35(保証型)徹底検証!」より引用)
フラット35(保証型)は、2007年12月現在、三菱東京UFJ銀行と千葉興業銀行、SBIモーゲージの取り扱いがあります。融資金利はそれぞれ違いますので、随時チェックが必要です。
フラット35(保障型)のここがメリット
借り換えで長期固定できること、購入価額の100%まで借入れ可能であること、保証料不要であることから自己資金が少ない人にも借り入れがしやすいことなどが「フラット35(保証型)」の特徴として挙げられます。反面金利面から総支払額が大きくなってしまう場合があります。
フラット35(保障型)借り入れ条件
「フラット35(保証型)」の利用には「フラット35」と共通の借り入れの条件のほかに「当初の住宅ローンの返済実績が1年以上ある方」という条件がつきます。「フラット35(保証型)」を借り換えで利用する際、条件の主なものに、「フラット35(保証型)」とその他の借入金を合わせた、すべての借入金の年間返済額の年収に占める割合があげられます。(すべての借入れとは、フラット35による借入れのほか、フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払い・リボ払いによる購入を含みます。)などの借入れをいいます。)
「フラット35(保証型)」利用のための年間返済額の年収に占める割合
■年収が400万円未満の場合=全ての借り入れの割合は30%以下(年間支払額120万円以下)■年収が400万円以上の場合=全ての借り入れの割合は35%以下(年間支払額140万円以下)
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